いまさら読書『世界の中心で、愛をさけぶ』

いまさら読書

こんにちは。めいです。
きょうは、いまさら読書をお送りします( ・`ω・´)

「いまさら読書って何?」という方は、こちらの初回の記事をご覧ください(●´ω`●)↓


きょう取り上げるのはこちら↓

片山恭一『世界の中心で、愛をさけぶ』です。
どうですか、このチョイス。
2020年最後にして最大のいまさら感をお届けできるかと思います(;´∀`)

めいによるうろ覚え解説『世界の中心で、愛をさけぶ』

それでは、うろ覚え解説からいってみましょう。

  • 朔ちゃんとアキ
  • アキは死んじゃう
  • 空港かどっかで「助けてください!」っていうやつ
  • 瞳をとじて
  • かたちあるもの
  • 長澤まさみと森山未來
  • 綾瀬はるかと山田孝之
  • あれ?白夜行?

以上です(・ω・)

原作よりも映像化作品のほうのイメージが強いようですね( ˘ω˘)
ブームになったとき、私は多分中学生だったと思うのですが、あれだけみんなが騒いでいた中で、原作はおろかドラマも映画も全く見ませんでした(^_^;)
完全なるセカチューバージンです( ・`ω・´)

感想

それでは、正確なあらすじ感想をお届けします。
今回はちょっと気になったこともあったので、それについてもちょっとだけ書こうと思います。

正確なあらすじ

高校生の朔太郎と亜紀は、中学生の頃から付き合っている。
幸せな未来を疑うことなく、なにげない日常を過ごす2人だが、ある日、アキは貧血で入院することになり・・・。

関係ないけど気になったこと:僕の、世界の中心は、君だ。

今回気になったのは、セカチュー関連で思い出した『僕の世界の中心は君だ』という文言です。

「なんだっけこれ(; ・`ω・´)」と思いまして。
セカチューの映画のキャッチフレーズだっけ? いや、それともそういう別作品があったんだっけ?
思い出せなかったので、ググってみました(・ω・)
結果、セカチューの韓国版リメイクのタイトルでした(;´∀`)

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すごいなセカチュー( ˘ω˘)
ていうか、原作すら見ても読んでもないのによく覚えてたな自分(;´ω`)

あー、すっきりした(*゚∀゚)

感想①思てたんと違った

原作を全く読まず、映像版をCMなんかで部分的に見ただけだったので、もっと劇的な話なのかなと思っていたのですが違いました(^_^;)
映像とか演出とか、あとは曲のイメージが強かったのかもしれませんね。
そこからの印象と比べると、原作はだいぶ現実的で、静かな話だなと思いました。
ちなみに、セカチューのもともとのタイトルは『恋するソクラテス』だったそうなのですが、私としては、内容的にはこっちのほうがしっくりきました(●´ω`●)

見てないので分かりませんが、多分、映像版は結構盛ってますね(^ω^;)
ただ、原作のテンションに忠実に映像化したら多分ヒットはしなかっただろうなとも思います(;´∀`)

恐らく、私は原作の雰囲気のほうが好きですね(^_^;)
私はこの物語を読んで「初恋を結晶にしたみたいな物語だな」と思って、いいなと思いました。
2人を襲った不幸とその顛末も含めて、すごく清らかで、純粋に相手を大切にしていたかけがえのない記憶を、とにかくきれいにそのまま描いたという印象でした(*´ω`*)

尊い( ˘ω˘)

感想②最後のシーンは今なら納得できる

最後に、朔太郎はある人と、アキと見に行くはずだったあじさいを見に行き、アキと通った中学校にも行きます。

このシーン、私が中学生のときに読んだら納得しなかったと思います(^_^;)
「いや、ずっとアキのこと愛し続けるんじゃないんかい(; ・`ω・´)!」と思ったと思います。

でも、大人になった今読んでみて、「朔ちゃん良かったね」と思えました。
それは恐らく、私も朔ちゃんと同様、世の中には避けられない、理不尽とも思えるような別れがあるのだということを理解したからだと思います。
30年ぐらい生きてると、そういうこともあるもんですよね(;´∀`)

大人であっても、中学生の頃の私のように「好きだったけど離れざるをえなかった人をずっと愛し続けてあげてほしい」と思う人もいるでしょう。
それもとても素敵です。実際、そういうふうに生きていく人もいるでしょう。
ただ、そんな人には、それだけが選択肢じゃないんだよということも知ってほしいなと思います。

先ほども書いたように、世の中には、どうしても避けられない別れがあります。
悲しくて苦しくて、どうしてこんなことになってしまったのかと嘆くものですが、それでも、遺された人間は生きていかないといけないのです。
別れなければならなかった人との思い出は大事に胸にしまって、今、目の前にいる人を大切にするっていう生き方もあるんだと思ってもらえるといいなと思いました(●´ω`●)
朔ちゃんはそういう生き方をすることにしたんだと思います。

あと、これは私の経験に基づく見解ですが、亡くなった人との思い出は、時間がたつと胸にしまっておけるぐらいのサイズになるものですよ( ˘ω˘)
そのままのサイズでずっと持っておかなくてもいいのです(・ω・)
サイズが小さくなったからといって、その人のことを軽視しているなんてことはありません。
自然と小さくなるものですから、大丈夫ですよ(●´ω`●)

おわりに

きょうは、いまさら読書として『世界の中心で、愛をさけぶ』をお送りしました。
なんか懐かしい気持ちになる話でしたね( * ˘ω˘)
たまには恋愛小説もいいかもしれません(;´∀`)
今年のいまさら読書の更新はこれが最後ですので、次回は来年お会いしましょう(*´ω`*)

きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!

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