中古住宅改良日記④キッチンのゴム手袋収納法紹介します

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こんにちは。めいです。
今年の初めに中古の一戸建てを購入し、少しずつ自分好みに改良しています(●´ω`●)

前回は食器カゴをどうにかしましたが↓

きょうもキッチンのお話です(*´ω`*)

ゴム手袋の収納

皆さんは、食器を洗うときにゴム手袋は使いますか(・ω・)?

私は冬場だけ使っています(●´ω`●)
お水、冷たいですからね(´・ω・`)
お湯を使えばいいのかもしれませんが、食器洗いにお湯って、もったいない気がしてしまって使えません(;´∀`)

また、食器を洗うとき以外に、排水口のお掃除をするときにはゴム手袋を使う方も多いかもしれませんね( ・`ω・´)
むしろゴム手袋がないと、汚くて触れませんよね(^_^;)
私自身、お掃除にもゴム手袋は使っており、キッチンには食器洗い用お掃除用の2組のゴム手袋が置いてあります( ˘ω˘)

乾かないんだけど(; ・`ω・´)

引っ越してきてすぐ、問題は顕在化しました。

ゴム手袋を使った後、こんな感じで適当に置いておいたのですが↓

翌朝片付けようとしてびっくり。
乾いてなかったんですよ(^q^)

さすがに一晩置いたら乾くだろうと思っていたのですが、甘かったようです(-ω-;)

浮かせたい

シンクの縁にずっと掛けておくのも邪魔ですし、かといって、調理台に置くのも邪魔。
何より、置いておくと台に接している面が乾かないんですよね(´・ω・`)

となると、どうにかして浮かせるしかありません(; ・`ω・´)

しかし、うちのキッチンは対面式で、ハンガーみたいなものを取り付けられるような壁もありません(;´д`)
どうしたものか(-_-;)

めいちゃんは考えました。
昼は働き、夜は寝て、暇な時間に一生懸命考えました( ˘ω˘)

そして、浮かせる方法を思いついたのです( ・`ω・´)

キッチンのゴム手袋の浮かせ方

早速ご紹介していきましょう(●´ω`●)
この方法なら壁がなくても大丈夫です(*゚∀゚)

使うのはY型洗濯バサミ2つだけ

用意するのはY型洗濯バサミ2つだけです。

Y型洗濯バサミというのは、こういう形状の洗濯バサミのことです(*´ω`*)

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皆さんのおうちにもいくつかはあるのではないでしょうか( ˘ω˘)
もしなくても、100均で買えるので大丈夫です( ・`ω・´)

分解して結合する

Y型洗濯バサミを2つ用意したら、1つを分解します。
針金を取っていったんばらばらにしましょう。

↑こんな感じです。

分解できたら、もう一つのY型洗濯バサミと結合していきます。

分解していないほうのY型洗濯バサミの針金の輪に分解したほうの針金を通します。
この状態で、先ほど分解したY型洗濯バサミを組み立てましょう( ・`ω・´)

これで完成です(*゚∀゚)

使い方

2つのY型洗濯バサミを結合できたら、キッチンに設置していきます。
使い方としては、どちらかで水栓を挟み、もう片方でゴム手袋を挟むことになります。

これ、言葉で説明するより見てもらったほうが早いと思うので、こちらの画像をご覧ください↓

こうなります( ・`ω・´)

横から見るとこんな感じ↓

どうです(*゚∀゚)?
浮いてますよね(●´ω`●)

浮かせるようにしてから、ゴム手袋は、翌朝にはばっちり乾くようになりました( ・`ω・´)
いやーすっきりすっきり(*´ω`*)

もしゴム手袋の収納で悩んでいる方がいらっしゃったら、参考になればうれしいです( ˘ω˘)

おわりに

きょうは、中古住宅改良日記として、ゴム手袋の収納方法をご紹介しました。
対面式キッチンにはずっと憧れていて、メリットしか見えていなかったので、こんな弱点があったのかとびっくりしました(;´∀`)
何事にもいい面と悪い面があるんですねぇ( ˘ω˘)
でも、悪い面も工夫次第で割とどうにかなるもんだなーとも思いました(●´ω`●)
これからもいろいろ工夫して、暮らしやすいおうちをつくっていこうと思います(*´ω`*)

きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!

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