こんにちは。めいです。
ここ数日、2020年に買ってよかったものをご紹介しています(●´ω`●)
きょうは四つ目を紹介します( ・`ω・´)
私がほとんど家から出ないズボラ在宅ワーカーであることから、この記事で紹介するものは、
- おうち時間を充実させてくれるかどうか
- 在宅ワークを助けてくれるかどうか
- ズボラの味方かどうか
を基準に選んでいます(*゚∀゚)
激キレキッチンスポンジ
きょう紹介するのは、アイセンの激キレキッチンスポンジです。
こちら、つい2カ月ほど前に導入したばかりなのですが、既に手放せません(;´∀`)
もう普通のキッチンスポンジにも、シリコンたわしにも戻れませんね(; ・`ω・´)
前に記事でも書いたのですが、これは本当に最強のキッチンスポンジです(●´ω`●)
特徴などについては以前記事にしているので、そちらをご覧ください↓
買ってよかったポイント 食器スポンジに求める要素を全て備えている
皆さんは、食器スポンジにこだわりってありますか( ・`ω・´)?
私はめっちゃあります(; ・`ω・´)
具体的には、
- 水切れがいい
- 泡立ちがいい
- 汚れ落ちが許容範囲
というのが絶対条件です( ・`д・´)
私が求めるこの三つの条件を全て満たしているのがこの激キレキッチンスポンジなのです( ˘ω˘)
特に、①と②の条件を両立させるのはとても難しいです(´・ω・`)
何しろ、泡の原料は水ですからね(;´∀`)
十分な泡が立つのに最低限必要な量の水は保持しつつ、決して余分には含みすぎない。
そんな絶妙なバランスを実現しているのがこのスポンジのすごいところです(*´ω`*)
使い方のコツ
2カ月ほど使ってみて、こうすると泡立てやすいというコツをつかんだので、皆さんにもご紹介しますね(●´ω`●)
実は、激キレスポンジを使い始めたばかりの頃、うまく泡立たなくて困りました(;´∀`)
激キレスポンジを使っている方で、いまいちうまく泡立てられないという方は、ぜひ下記のやり方を試してみてほしいです(*´ω`*)
最初の水はしぼらない
食器用洗剤を付ける前にスポンジを濡らすと思うのですが、激キレキッチンスポンジの場合、この段階で水をしぼってはいけません( ・`ω・´)
しぼってしまうと、どうも水分が足りなくなってしまうみたいなんですよね(^ω^;)
しぼるのではなく、激キレスポンジを2、3回振るようにしてください。
余分な水を落とす感じです(*´ω`*)
ちょうどいい水分が残って、泡が立ちやすくなりますよ(*゚∀゚)
洗剤を付けたらもまずにGo
食器洗剤を付けたら、泡立てるためにスポンジをもみもみすると思います。
激キレキッチンスポンジの場合、洗剤を付けた後にもんではいけません( ・`д・´)
もまずにそのまま食器を洗い出してください。
もまずにGoです( ・`ω・´)
なんでそうなるのかはちょっと説明できないのですが、なぜかこっちのほうがよく泡立つんですよね(; ・`ω・´)
水と混ざりやすくなるからですかね(´・ω・`)?
ちょっとよく分からないんですけど、ぜひやってみてください( ・`ω・´)
おわりに
きょうは、1年の9割をおうちで過ごすズボラ在宅ワーカーが2020年に買ってよかったものとして、アイセンの激キレキッチンスポンジをご紹介しました(●´ω`●)
130円程度でかつてなく快適な食器洗いライフを満喫できますので、気になった方はぜひ試してみてくださいね(*゚∀゚)
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