中古住宅改良日記⑦床の傷をどうにかした話【ハウスボックス 穴うめ職人】

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こんにちは。めいです。
今年の初めに購入した中古住宅を、自分好みに改良しています( ・`ω・´)

昨日は、台所の生ゴミ問題をどうにかした話をお送りしました。

きょうはちょこっとDIY風味で、のお話です(*゚∀゚)

前の住人さんの話

わが家は中古住宅を購入したので、もちろん、前に住んでいた方がいました。
見学に行った際にお会いしたのですが、とても親切なかたがたで、引っ越しや引き渡しの際もかなりお気遣いいただきました(●´ω`●)

そんなかたがたなので、おうちはかなりきれいな状態にしてくれていました(*´ω`*)
念のためバルサンを焚いても、ほとんど虫の死骸は出ませんでしたし、ハウスクリーニングを頼んだものの、スタッフのおじさんに「…きれいっすね。やるとこほぼないです」と言われたぐらいでした(;´∀`)
そもそも築3年くらいなので、新しいというのもあるんですけどね( ˘ω˘)

そんな状態だったのですが、生活感をめちゃくちゃ残していかれた部分もありました(; ・`ω・´)

床の傷がえぐい

それがこちら↓

なかなかでっかい床の傷が数カ所残っていたのです(^ω^;)
未就学のお子さんが2人もいたので、こんなもんだと思いますし、そう考えるとむしろこれだけで済んでたのかという気もします(;´∀`)

でもね、白木なんでめーっちゃ目立つんですよ(;´д`)

できればどうにかしたいなーなんて思ったわけです( ; ˘ω˘)

ハウスボックス 穴うめ職人

そこで購入したのがこちら↓

ハウスボックスという会社の穴うめ職人という商品です( ・`ω・´)
いわゆるパテというやつですかね(・ω・)?
薬剤で傷を埋め、固まったらきれいになるという商品です(●´ω`●)

こちらの商品、白木色黄土色ライトブラウンパーチチェリーブラウンアンバー6色展開となっていて、これだけでもほとんどの床に対応できるんじゃないかなと思います。
加えて、混ぜて使える3色セットも販売されており↓

ご自宅の床に合わせて傷を埋められます(*゚∀゚)

ヘラも付いているのでとても便利ですよ(*´ω`*)
わが家は白木色のみ購入しました( ・`ω・´)

使ってみました

早速使っていきましょう(●´ω`●)
まず、先ほども載せましたが、Beforeがこちら↓

うーん、目立つね(;´∀`)
寄ってみてもそこそこの存在感がありますが、離れてみても結構な存在感なんですよ(-ω-;)
白に黒だからかなり目立つんですよね(´・ω・`)

どうにかなるもんかしら? ということで、ここに穴うめ職人を盛ります。


乾く前に余分なパテをヘラで取り除くと、

(*゚∀゚)
ほぼ分からなくなりました(●´ω`●)これは大成功ですね( ˘ω˘)

近づくとさすがに分かりますが、普段生活している分には全然気にならない程度になりました( ・`ω・´)
めいちゃんは大変満足です(*´ω`*)

汚れがつきやすいかもね

ほとんど傷が見えなくなったので上機嫌で数日過ごしていたのですが、ふと床を見たらこんな感じになっていました↓

ちょっと黒ずんじゃってますよね(´・ω・`)
木とはやっぱり材質が違うので、汚れが付きやすいようです(;´Д`)

ただ、水拭きしたらこんな感じになりました↓

すごい(*´Д`)
汚れが付きやすいけど落ちやすくもあるということが分かりました。
汚れてきたら床の拭き掃除の合図と考えればいいかもしれませんね(;´∀`)

おわりに

きょうは、中古住宅改良日記として、穴うめ職人で床の傷をどうにかした話をお届けしました( ・`ω・´)
まだいくつか目立つ傷があるので、ぼちぼち埋めていこうと思います(;´∀`)
フローリングのキズでお悩みの方は、ぜひ試してみてくださいね(●´ω`●)

きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!

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