こんにちは。めいです。
きょうは、180度開く1日1ページ手帳を紹介しようと思います。
先日、ジブン手帳DAYs miniを紹介したところ、多くの方に記事を読んでいただきました。
しかし、肝心の手帳が品薄で価格がめちゃくちゃ高騰していました(; ・`ω・´)
手に取りにくいものを紹介してしまってちょっと反省しました(´・ω・`)スマンネ
そこで、ジブン手帳DAYs miniと同じく、180度開く1日1ページ手帳を探してみましたので、きょうはそれをご紹介しようと思います( ・`ω・´)
2冊見つけたので、きょうはまず1冊目をご紹介します(●´ω`●)
180度開く1日1ページ手帳①EDiT
きょう紹介するのは、EDiTという1日1ページ手帳です。
こちらはマークスという会社から発売されており、今年発売10周年を迎えるそうです(●´ω`●)
ロフトやハンズの手帳コーナーには絶対にラインナップされている手帳なので、見たことあるよという人も多いかもしれませんね(*´ω`*)
ちなみに、1日1ページタイプの他、バーチカルタイプなども展開されています。
実はこのEDiT、私も何年か前に使っていたことがあります。
ただ、そのときは180度開かなかったんですよね(; ・`ω・´)
そこが不便で、1年で使うのはやめてしまいました(;´∀`)
ところが、この記事を書くためにいろいろと調べてみたら、なんと、2020年版からは180度開くように仕様が変更されていたのです( ・`ω・´)
これはまじでマークスさん英断ですわ( ˘ω˘)
EDiTの魅力①サイズが豊富
EDiTの一つ目の魅力は、サイズがとても豊富なことです。
EDiTには、A5、B6変型の他、A6、B7変型と、4種類ものサイズ展開があります( ・`ω・´)
1日1ページ手帳でこのサイズ展開の豊富さは他にないんじゃないかなと思います。
特に、B7変型はかなり珍しいのではないでしょうか。
1日1ページ手帳ってどうしても大きくなりがちなのですが、EDiTのB7変型は12cm×7cmと圧倒的な小ささです。
1日1ページ手帳に携帯性をもたせているというのは、独自性が高くて良いと思います(*´ω`*)
EDiTの魅力②使い方・好みに合わせて選べるデザイン
もう一つ、EDiTの魅力だと思うのが、自分の使い方・好みに合わせてデザインを選べるところです。
どのサイズも、基本はシンプルな単色の表紙を採用しており、男女問わず手に取りやすいデザインとなっています(●´ω`●)
一方で、ブランドやデザイナーとコラボした表紙のものもあり、手帳にデザイン性を求める人のニーズにも応えています。
さらに、B6変型とA5にはカバーなしのリフィルもあり、自分好みの表紙を作ることまで可能なのです(*゚∀゚)
自分ニーズに合わせて選択できるというのはうれしいですよね(●´ω`●)
ちなみに、B6変型サイズについては、ウェブ限定で分冊版リフィルも販売されています↓
至れり尽くせりですね( ˘ω˘)
ちょっと残念ポイント:ちょっと高い(´・ω・`)
サイズ展開やデザインなど、魅力の多いEDiTなのですが、一つだけ残念ポイントがあります(´・ω・`)
それは、ちょっとだけ値段が高いことです(; ・`ω・´)
ジブン手帳DAYs miniとほぼ同じサイズのB6変型が3400円+税ということで、ちょっとだけ高いんですよね(;´∀`)
これがA5サイズになると4900円+税ということで、かなりお高めな印象になってきます(; ・`ω・´)
「使ってみたいけど高くて迷う(-_-;)」という方は、まずはリフィルを買ってみるのがおすすめかなと思います。
リフィルであれば、B6変型が1800円+税、A5が3000円+税ですので、だいぶ節約できますよ( ・`ω・´)
取りあえずできるだけ安価に手に入れて使ってみて、「カバー付きのお値段を出しても使いたい」と納得できたら、来年からはカバー付きを買ってもいいかもしれません(●´ω`●)
もちろん、カバーは自作したり手持ちのものを使ったりしてもいいですしね(*゚∀゚)
一応、リフィルのリンクを貼っておきますね(*´ω`*)
B6変型はこちら↓
A5はこちら↓
おわりに
きょうは、180度開く1日1ページ手帳として、マークスのEDiTをご紹介しました。
ジブン手帳DAYs miniが入手困難な方に少しでも道筋が示せたら幸いです(;´∀`)
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