裁縫道具が進化していたので紹介させてください①仮止めクリップ

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こんにちは。めいです。

最近、閑散期を利用してお裁縫にいそしんでいるのですが、

久しぶりに手芸屋さんに行ったところ、裁縫道具がめちゃくちゃ進化していてびっくりしたので、ちょっと紹介させてください(●´ω`●)

仮止めクリップ

きょう紹介するのは仮止めクリップです。

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こちら、まち針の代わりに布を留めておけるクリップとなっております( ・`ω・´)

ロングタイプや↓

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ミニタイプもあり↓

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縫い代の幅や生地の厚みに合わせて選ぶことができます(●´ω`●)

安全に使える

仮止めクリップを使ってみて一番感動したのが、安全に使えるということです。

皆さん、まち針って、縫っている間に1回は指に刺さりませんか(;´∀`)?

私が不器用なだけかもしれないのですが、指を負傷せずに縫えたことがないんですよね(^_^;)

その点、仮止めクリップはプラスチック製で鋭利な部分は全くないので、私でもけがをせずに使えました(●´ω`●)

取り扱いに気を遣わなくていい

もう一点気に入っているのが、取り扱いに気を遣わなくてもいいところです。

まち針を布から外したら、きちんと針山に刺して管理しておかないと、すぐに紛失してしまいます(´・ω・`)
片付けるぞーというときになった1本足りず、血の気が引くなんてこともしばしば(; ・`ω・´)

それが仮止めクリップだと、取り外したらその辺にぽいっと置いてしまっても全然平気です(*´ω`*)
縫う作業に集中できてとても快適ですよ(*゚∀゚)

挟むだけで縫い代の幅が分かる

仮止めクリップについてもう一点感動したのが、挟むだけで縫い代の幅が分かるという点です。

仮止めクリップの裏面にはこんなふうにラインが入っており↓

一番奥まで挟むと1cm挟むことができます。
クリップの先に向かって7mm5mmとラインが入っているので、縫いたい幅に合わせて挟めば、それだけで縫い代の幅が取れてしまうんです(*゚∀゚)

こりゃ画期的だ( ˘ω˘)

まあ、真っ直ぐ縫えるかどうかは別問題なんですけどね(^_^;)

慣れてくれば、わざわざ縫い代の線を引かなくても縫えていいですよねー(●´ω`●)

おわりに

きょうは、裁縫道具の進化として、仮止めクリップをご紹介しました。
世の中、知らないうちに進化しているものですね(;´∀`)
昔、使いにくいなーと感じていたことをあらためて調べてみると、何か発見があるかもしれません( ˘ω˘)

きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!

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