こんにちは。めいです。
以前、旧ブログで、耳の中が見える耳かきをご紹介しました。
きょうは、このBebird C3のアタッチメントの紹介をしようと思います(●´ω`●)
Bebird C3 綿棒アタッチメント
Bebird C3、購入した際にセットで付いてくるのは、耳かき型のアタッチメントです。
この基本形の耳かき型の他、専用部品として、綿棒アタッチメントが別売りされています。
今回はこちらを購入して試してみました( ・`ω・´)
ちなみに、Bebirdシリーズには第1世代と第2世代があり、発売時期によって世代が違います。
機種ではなくて、発売時期です。
アタッチメントを購入される際は、自分の使っているのがどちらの世代かを確認した上で買うようにしてくださいね(●´ω`●)
見た目
まずは、綿棒アタッチメントの見た目を、耳かき型アタッチメントと比較してみました。
結構小ぶりですよね( ˘ω˘)
綿棒と言いつつ、素材はスポンジに近い感じです。
黒いので耳垢がよく見えそうですね(;´∀`)
汚れ具合にもよるとは思いますが、何回かは繰り返して使えるかなという質感ですよ(*゚∀゚)
使ってみました
※耳の中の映像が出てくるので、苦手は方はスキップしてください
実際に、Bebird C3に綿棒アタッチメントを装着し、耳掃除をしてみましたのでご覧ください↓
相変わらず汚くてすみません(^_^;)
今回は奥過ぎて取れませんでしたが、へばりついている系の耳垢によく効くアタッチメントって感じですよね( ・`ω・´)
耳そうじローションを付けてそのまま使える
使いやすいなと思ったのは、以前紹介したカレイドスコープの耳掃除ローションを付けてそのまま使えることです。
耳かき型アタッチメントだと、
耳掃除ローションを綿棒に付けて耳垢になじませる→Bebird C3に持ち替えて掃除する
という感じで道具が増えて面倒でした。
綿棒アタッチメントを使えばその手間がなくなるのでちょっと楽ちんですね(●´ω`●)
奥までやり過ぎないように注意
綿棒アタッチメントはかなり細いので、耳かき型アタッチメントよりも機動力が高く、細かい所まで掃除しやすいのも便利でいいなと思いました。
ただ、細い分、奥にも突っ込みやすいんですよね(; ・`ω・´)
調子に乗って耳垢を深追いすると、耳の中を傷つけてしまうことがありあそうです(;´Д`)
掃除する際にはかなり注意して、耳を傷めないように使う必要があるかなと思いました(´・ω・`)
おわりに
きょうは、Bebird C3の綿棒アタッチメントを使ってみたお話をお送りしました。
耳かき型アタッチメントだと掃除しにくいと感じていた方は、こちらも試してみるといいかもしれませんね(*゚∀゚)
綿棒アタッチメントの他、別の形状のアタッチメントとのミックスセットなんかも販売されているので、お好みで選んでみてくださいね(*´ω`*)
ちなみに、Bebird C3の本体はこちらです↓
Bebird C3本体については、旧ブログの記事で詳しく紹介していますので、良ければ併せてどうぞ↓
コメント
こんにちは。ランキングからです。
そんな綿棒があったんですね。驚きました(^^♪
ありがとうございました。