カップ麺のコシを失わせずに膨張させる方法

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生活
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こんにちは。めいです。
きょうは、どうでもいい話を書こうと思います。
旧ブログにもどうでもいい話カテゴリーはあったのですが、これも生活カテゴリーに吸収することとなりました。

理由はまじでどうでもいいことしか書いていないからです(・ω・)

1人で働くための知識でも知恵でもないし、テープ起こしに関することでもないし、ブログや読書やリスニングに関することでもないけど、何となく書きたい気がするから書く。
そんな感じです(●´ω`●)
雑記ってやつですかね(;´∀`)

思いついたときに書いたり、記事のネタがないときの穴埋めとして書いたりしますので、箸休めとでも思ってお付き合いいただければと思いますm(_ _)m

カップ麺って熱湯3分で作ると柔らか過ぎません?

私の実家はそんなに食事にうるさい家庭でもありませんでしたし、何より両親共に働いていたので、小さい頃からカップ麺は身近にありました。
小腹が空いたときとか、おやつにカップ麺なんていうことも普通にありました。

カップ麺とはごく一般的な付き合いをしてきた私ですが、物心ついたある日からずっと思っていたことがあります。

めい
めい

熱湯3分でカップ麺作ると、麺が柔らかすぎる(; ・`ω・´)!


規定通りの作り方でカップ麺を作ると、麺が柔らかくなり過ぎませんか?
しかも、ただ柔らかいというのではなくて、コシが消えません(; ・`ω・´)?
インスタント食品なんだから仕方ないと言われればそれまでなのですが、私はどうしても納得いかず、もっとコシがある、ラーメンっぽいカップ麺が食べたいと思っていました。

そこで私はカップ麺を食べる機会があるたびに実験しました(*゚∀゚)
いろいろな条件でカップ麺を作ってみました。
そして、理想のコシを保ったまま麺が膨張する作り方を編み出したのです。

 

カップ麺のコシを失わせず膨張させる方法

お待たせしました。
肝心の方法をご紹介していきましょう( ・`ω・´)

3分だと麺が柔らか過ぎると感じている方の中には、既に「置く時間を短くする」という技を使っている方もいらっしゃると思います。
単純に、置いておく時間を短くすれば麺は硬く出来上がります。

しかし、そんなに甘くないんですよ(; ・`ω・´)
時間を短くしたことでできる麺はただの硬麺です。
ほぼほぼベビースターラーメンです(´゚д゚`)
ただ時間を短くするだけだと、芯が残ってバリバリになってしまいます。
もはや別の食べ物です(;´∀`)

私の方法でカップ麺を調理すれば、ただ硬い麺ではなく、コシがありながらも極限に膨張したおいしい麺が食べられます(*゚∀゚)

決め手は時間ではなく「温度」

コシを失わせずにカップ麺を膨張させるのに大事なのは、調理に使うお湯の温度です。

コシを保ったままカップ麺を膨張させたい方は、70度~80度のお湯でカップ麺を調理してみてください( ・`ω・´)

お湯の温度が低い分、置いておく時間は長めにするのがおすすめです。
私は5分くらい置いています。
「熱湯3分」「70度~80度で5分」にするだけで、簡単においしいカップ麺が食べられちゃいますよ(●´ω`●)
膨張の具合にはそれぞれ好みがあると思いますので、ご自身で試してみて、ちょうどよい時間を見つけてくださいね(*゚∀゚)

こうやって紹介するととてもシンプルですし、なんだそんなことかと思われるかもしれませんね(;´∀`)
でも、同じようなことを思っている人がいるかもしれないと信じて書いておきます( ・`ω・´)

お助けグッズ

沸騰で100度は分かるけど、70度~80度とか分かんなくない(´・ω・`)?
そう思ったそこのあなた、至極まっとうなご意見です。

一応、お湯を沸かしているやかんやお鍋の底全体に泡が付いてるぐらいが70度~80度の目安なのですが、ぶっちゃけよく分かんないですよね(;´∀`)
しかもこれだと、いちいちお湯が沸いている様子を観察しておかないと温度が分かりませんよね(^ω^;)

面倒なのは嫌だけど、柔らかいカップ麺は食べたくない。
そんなあなたにお助けグッズを紹介しておきます。

それがこちら↓

ティファール T-FAL 電気ケトル アプレシア エージープラス コントロール ブラック KO6208JP ホワイト KO6201JP 0.8L

ティファールのアプレシアエージ・プラスコントロールという商品です。
こちら、沸かす温度を設定できる電気ケトルとなっています(*゚∀゚)
60度、70度にも設定できますし、80度~100度までは5度刻みで温度を設定できる上に、60分間は沸かした温度で保温してくれる機能まで付いています(; ・`ω・´)

これなら簡単に70度~80度のお湯が沸かせますよ(●´ω`●)
茶葉から緑茶や紅茶をいれる方やコーヒー好きの方は、適した温度でいれることができますし、赤ちゃんのミルク作りなんかにも使えるて便利です(*´ω`*)
カップ麺以外にも用途はたくさんありますので安心してください(;´∀`)

ちなみに、「もうちょっとおしゃれなデザインがいいわ」という方にはこちらがおすすめです↓

デロンギ KBOE1230J-W(ピースフルホワイト) 電気カフェケトル アイコナ 温度設定機能付き 1L

こちらはデロンギのアイコナという電気ケトルです。
注ぎ口とかめっちゃおしゃんですよね(*゚∀゚)
こちらも温度設定はできるのですが、50度、60度、80度、95度、100度と、ティファールよりはやや範囲が狭めです(;´∀`)
保温機能も20分と短いですが、見た目は優勝だと思うので、デザイン性重視の方はこちらもご検討ください(●´ω`●)

他社からも温度設定できる電気ケトルはいろいろと発売されていると思いますので、好みに合わせて探してみてくださいね(*´ω`*)

欲望は欲望のままで諦めてはいけない

カップ麺という小さなものではありますが、私は自分の欲望をかなえました。
自分でたくさん考えて、いろいろなことを試して、思い通りのカップ麺を手に入れることができました。

自分が「こうしたい」「こうだったらいいのに」と思っていることをそのままにしておいたら、それはずっと欲望のままです。
ただ思っているだけでは何も変わらないし、誰にも気付いてもらえません。
欲しいものや変えたいことがあるなら、自分から行動を起こすしかありません
また、誰かに頼んでどうにかしてもらうことができるかもしれませんが、自分の欲しいものは自分で準備しないと思い通りのものにならないことが多いです。
自分の欲望を満たすための努力で妥協してはいけません( ・`ω・´)

自分の欲望に正直に、自分の欲望をかなえるために、自分でたくさん考えて行動して、これからも自分の思い通りの人生にしていこうと思います(●´ω`●)

おわりに

きょうは、どうでもいい話として、カップ麺のコシを失わせずに極限まで膨張させる方法を書きました。
自分の気持ちに正直に、わがままに生きていきましょう(*゚∀゚)

きょうはこれでおしまいです。
また来てくださいね!

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