こんにちは。めいです。
これまで、剛毛を手なずけるため、数々のアイテムを試し、紹介してきました。
整髪料としてはエッセンシャルflat くせ・うねりときほぐしセラムEX↓
道具としては、SALONIAのストレートヒートブラシ↓
以上の二つをご紹介しました(●´ω`●)
今回、新たに剛毛の味方になってくれる道具を発見したので、紹介しようと思います( ・`ω・´)
髪の毛乾かすのが面倒過ぎる件
これは剛毛に限ったことではないとは思うのですが、
髪の毛乾かすのって、面倒くさ過ぎません(; ・`ω・´)?
特に私は、剛毛な上に量も多いのでなかなかのしんどさです(^_^;)
髪の毛を洗うこと自体は決して面倒だとは思わないし、洗ったらすっきりするのは分かっているんです。
でも、「髪の毛を乾かすのが面倒で髪の毛洗いたくない」って思ったことがある方、いませんか( ; ・`д・´)?
私は結構あります(^ω^;)
この思いに共感してくださったそこのあなたに朗報です。
なんと、髪の毛を乾かす時間を30パーセント削減してくれるという、魔法のようなアイテムを発見してしまいました(; ・`ω・´)
Wet Brush
それがこちら↓
Wet Brush(ウェットブラシ)のドライというシリーズです。
画像を見てお分かりいただけると思うのですが、めちゃくちゃ通気性がいいんです( ・`ω・´)
このブラシでとかしながら乾かすと、ドライヤーの熱風が隙間を通り抜けるため、速く乾かすことができるというわけです(*゚∀゚)
私はドライシリーズの中の、スピードドライブラックを購入しました↓
Wet Brushからは普通の構造のブラシも販売されており↓
デザインもさまざまです(*´ω`*)
開発者は3人の娘さんを持つお父様で、娘たちのもつれる髪をどうにかできないものかと考案したのだそうです。
愛情深い( ˘ω˘)
使ってみました
さてさて、肝心の使い心地です。
皆さん、一番気になるのは、「本当に乾かす時間が30パーセント削減されるのか?」ということだと思います( ・`ω・´)
ご安心ください。
私が自慢の剛毛を使って確認してみました(*゚∀゚)
ドライヤーと手ぐしで乾かしたときと、ドライヤーとWet Brushを使って乾かしたとき、それぞれのタイムを計測してみました(●´ω`●)
ドライヤー+手ぐし
まず、ドライヤー+手ぐしで乾かしたときのタイムがこちら↓
ボタンを間違えてラップになっちゃってるんですけど、下のほうに出ている小さい数字がタイムです(^_^;)
ドライヤー+手ぐしのタイムは、8分00秒57でした( ・`ω・´)
ドライヤー+Wet Brush
次は本命、ドライヤー+Wet Brush。
気になるタイムは…↓
6分01秒71でした(*゚∀゚)
ちなみに、髪の毛の長さセミロング程度です。
30パーセント減とまではいきませんでしたが、それでも25パーセント程度減( ・`ω・´)
ブラシを使うだけでこれだけの時間短縮ができるというのはすごいですね(●´ω`●)
「これはすごい」
「私も使ってみたい」
なんて思ってくださった方
は、ぜひ、手にとってみてくださいね(*´ω`*)
おわりに
きょうは、剛毛でも髪の毛を速く乾かせるブラシとして、Wet Brushをご紹介しました(*゚∀゚)
実をいうと、私は今までドライヤーと手ぐしでしか髪の毛を乾かしたことがないので、ブラシとドライヤーで髪の毛を乾かすということに慣れていません(;´∀`)
残りの5パーセント、タイムが短縮されなかったのは私の不器用さのせいかもしれません(; ・`ω・´)
もう少し使い慣れたら、もっと速く髪の毛を乾かせるようになるかもしれませんね(^ω^;)
明日の記事では、私が下手くそなりに使ってみた上で感じた、Wet Brushの使い方のコツをご紹介しようと思っています(●´ω`●)
Wet Brushに興味を持ってくださった方は、ぜひ、明日の記事も読みにきてくださいね(*´ω`*)
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